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2009年10月

第22期竜王戦第2局渡辺竜王が連勝

10月28日から富山県高岡市で行われていた第22期竜王戦、渡辺明竜王と森内俊之九段による7番勝負の第2局は、29日午後7時5分渡辺竜王が141手で勝ち対戦成績を2連勝としました。

先手は渡辺竜王。戦型は相矢倉で序盤は先後同型。予想通りがっぷり四つの駒組みです。55~57手目▲1四歩、▲1三歩と歩を垂らしたのを皮切りに、連続して1筋を攻める先手。81手目▲1二飛成と攻めを繋いだ後も、ほぼ一環して主導権を握っていたのが、竜王の勝因でしょう。82手目△3七歩成に▲7五歩(以下)と応接したのは妙手だと思いました。

受けが強く懐の深い将棋の森内九段ですが、緻密に攻め続けられて141手でやむなく投了。渡辺竜王の快勝ですね。

第3局は11月10日、11日に京都市の「東本願寺 渉成園」で行われるとのこと。(あれっ? 蛇足ですが我が家の檀那寺の本山じゃありませんか。)

前期は羽生四冠を相手に、3連敗の後4連勝とドラマチックな防衛を果たした渡辺竜王ですが、今期は連勝でスタート。快勝の勢いに乗り、他の棋戦でもさらに活躍を期待したいところです。

091028

◇投了図。消費時間は渡辺竜王が7時間53分。森内九段が7時間57分。

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NHK杯テレビ将棋トーナメント11月の放送予定と将棋の日番組

11月のNHK杯戦の放送予定です。

ソースは例によって「月刊テレビナビ」。

○11月1日 2回戦第12局
郷田 真隆 九段 VS 北浜 健介 七段 
解説:丸山 忠久 九段 

○11月8日 2回戦第13局
羽生 善治 NHK杯 VS 井上 慶太 八段
解説:高橋 道雄 九段 

○11月15日 2回戦第14局
木村 一基 八段 VS 山崎 隆之 七段
解説:北浜 健介 七段

○11月22日 2回戦第15局 
深浦 康市 王位 VS 畠山 鎮 七段 
解説:南 芳一 九段

○11月29日 2回戦第16局  
藤井 猛 九段 VS 近藤 正和 六段 
解説:中村 修 九段

※11月21日(土) 同じく教育テレビ
○14:20~15:00 将棋講座選
 先崎学の現代将棋

○15:00~17:00 第35回将棋の日
・第一部:女流棋士と将棋パトロール
・第二部:次の一手名人戦
「羽生善治 四冠 VS 久保利明 棋王」 

おなじみの棋士が続々と登場ですが、注目の一つは以前書いたように、いよいよ11月8日に登場する羽生NHK杯(四冠)の対局でしょうか。

それと将棋ファンの方は11月21日(土)に放送される将棋の日関連と思われる番組も要チェック。将棋講座選ってどんな番組? やはり過去放送のダイジェストなのかな。これは見てのお楽しみですね。

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日本シリーズは日本ハムVS巨人に

10月24日の札幌ドームでのパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ、日本ハム対楽天戦のナイトゲーム第4戦は9対4で日本ハムが快勝。この結果アドバンテージの1勝と合わせて4勝となり、日本シリーズ進出を決めました。この日、セ・リーグは同じく巨人が進出を決めたため、今年の日本シリーズは日本ハム対巨人ということになりました。

日本ハムの先発は藤井投手、楽天は藤原投手。一、二回、森本選手の2ランホームランなどで先行した日本ハムが主導権を握る展開に。

驚いたのは八回、第2戦に先発した岩隈投手が6番手で登場。さらに驚いたのはスレッジ選手がその岩隈投手から3ランを放ったこと。二死二、三塁ですから、敬遠する手があったかも。スレッジ選手は打率が特に良いわけでもなく、個人的にはそれほど強打者というイメージはないですが、コツコツと本塁打を打つような印象でしょうか。

9回はおなじみの武田(久)投手が抑えて試合終了。その後、この試合で退任となる楽天の野村監督を楽天の選手と日本ハムの選手で胴上げするというシーンもありました。勝ったチームの梨田監督ではなく、敗れたチームの監督が胴上げされるというのも珍しい光景です。この胴上げシーンだけ見た人は楽天が勝ったと思ったかもしれません。

今シーズンのファイターズは札幌ドームで楽天に3連敗して苦しいスタートをしたわけですが、楽天は岩隈投手に始まり岩隈投手に終わったシーズンになりましたね。

日本シリーズは31日から。さぁどうなるでしょうか。

◇CS第2ステージ日本ハム試合結果

10/21  22  23  24
    ○   ○   ●   ○
           楽天戦

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1点差負け

10月23日の札幌ドームでのパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ、日本ハム対楽天戦のナイトゲーム第3戦は2対3で日本ハムが惜敗。

日本ハムの先発は八木投手、楽天は田中投手。八木投手の出来自体は悪くなかったと思いますが、四回に先頭の渡辺(直)選手にホームランを浴び、鉄平、中島、草野の各選手にヒットを打たれて3失点し、逆転されました。

その後八回に1点を返したファイターズですが、結局田中投手の気迫のピッチングに抑えられた格好です。しかし勝敗を考えなければ、野球はこの試合のように3対2ぐらいが、互いに適度な緊迫感があって観ていて一番楽しいかもしれないなと思いました。

完投で126球を投げた田中投手は最後まで球に力がありましたね。日本シリーズ出場に王手を掛けられている楽天ですが、マー君の熱投で踏み留まりました。

4万2千人のファンで超満員となった第3戦の札幌ドームですが、今日の第4戦のデーゲームも満員になりそうです。予告先発は日本ハムは藤井投手、楽天は藤原投手。ある程度打撃戦になりそうですが、はたしてファイターズは今日日本シリーズ出場を決められるでしょうか。

◇CS第2ステージ日本ハム試合結果

10/21  22  23 
    ○   ○   ●
           楽天戦

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3番敬遠で4番勝負

10月22日の札幌ドームでのパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ、日本ハム対楽天戦の第2戦は3対1で日本ハムが勝ちました。

日本ハムの先発は糸数投手。一方の楽天はエース岩隈投手。勝負を分けたのは七回の攻防。互いに3番打者を敬遠し、4番打者と勝負する展開に。楽天の4番打者の山崎選手が凡退したのに対し、日本ハムは高橋選手が2点タイムリーを打ち、これが決勝点になりました。

糸数投手は七回まで丁寧な印象のピッチング。中継ぎの金森投手は無死満塁のピンチを良くしのぎましたね。楽天の岩隈投手も打たれ強い投球だったと思います。

これで日本ハムは連勝。日本シリーズ進出に王手をかけました。

◇CS第2ステージ日本ハム試合結果

10/21  22 
    ○   ○
     楽天戦

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逆転サヨナラ満塁ホームラン

10月21日の札幌ドームでのパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ、日本ハム対楽天戦の第1戦は9対8で日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちをしました。

日本ハムの先発は予想通り楽天戦に滅法強い武田(勝)投手。一方の楽天は永井投手。日本ハムは八回に3点を返し、点差が4点に広がった九回も稲葉選手のタイムリーで反撃、その後なんとスレッジ選手にサヨナラ満塁本塁打が出て逆転勝ち。鉄平選手に2ランホームランを打たれた、抑えの林投手が勝ち投手に。

8回まではどう見ても楽天の勝ちパターンだっただけに、レギュラーシーズンでも滅多に無い劇的な勝ち方に驚きました。

しかし敗れたとはいえ、楽天も勢いがありますね。永井投手は好投(切れ味の良いカーブが魅力)していましたし、鉄平、草野、山崎、高須、リンデンなどの各選手もしっかり打っていました。今後も接戦が予想されそうです。

◇CS第2ステージ日本ハム試合結果

10/21 
    ○  
  楽天戦

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NHK将棋講座テキスト11月号

恒例のNHK将棋講座テキストに掲載されている内容の紹介です。

将棋講座テキスト11月号「先崎学のすぐわかる現代将棋」

○今月のテーマ:なんでもあり!角交換振り飛車

・もう角道は止めない!?・・・・・・・・・・・・・11月1日放送
・手損なんて気にしない!・・・・・・・・・・・・・11月8日放送
・これでも振り飛車?4手目の角上がり・・11月15日放送
・オススメ!?穴熊には立石流・・・・・・・・・11月22日放送
・大胆!端歩の突き越し・・・・・・・・・・・・・・ 11月29日放送

先崎学八段による将棋講座は因習打破の現代将棋がテーマということで、例によって何だかタイトルに"!"や"?"が多いようですね。ちなみに12月のテーマは『居飛車一手損角換わり』だそうです。確かにこれは大流行の戦法。

カラー口絵とインタビュー記事に登場するのは、山崎隆之七段。表紙の顔半分のアップと玉将が印象的です。そう言えば山崎八段は若手ながら第54回NHK杯戦の優勝者でしたね。

カラー口絵には第3回小学生女子名人戦と第1回中学生女子名人戦の様子も載っています。

そして掲載されている11月前半のNHK杯戦の放送予定は以下の通り。

11月1日  郷田真隆九段-北浜健介七段(解説:丸山忠久九段)
11月8日  羽生善治NHK杯-井上慶太八段(解説:高橋道雄九段)
11月15日 木村一基八段-山崎隆之七段(解説:北浜健介七段)

いよいよディフェンディング・チャンピオンの羽生NHK杯(四冠)の登場ですね。

Kouza0911   ◇将棋講座テキスト11月号。表紙は山崎隆之七段。別冊付録は”なるほど攻防の一手”。

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テクノストレス!?湿布してます

元々数年前から肩こり・首のこり・頭痛などにしばしば悩ませられていました。中年のおじさんには珍しくもないことさ、とたかをくくっていたら一昨日、突然左上腕部までひどく痛み出し、とりあえず病院へ。

レントゲンを数枚撮られ、担当医が言うには「頸椎はきれいで異常は見られませんね。下を向きっぱなしということはありませんか?」

そう言えば、確かにうつむいてパソコンに長時間向かってます。wobbly 無理な姿勢が頚部に負担をかけているのかも。sweat01 原因はこれか?

それにしても、首・肩のみならず左上腕部まで痛み出すとは、全くの予想外。しかもまるで四六時中、プロレスラーに腕を鷲づかみにされているような痛さです。crying ブログの更新にも支障が出る始末。年はとりたくないものです。

皆さんもどうかお気を付け下さい。danger

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女流王位戦:痛恨の反則負け

本日の夕方、30羽ほどの白鳥がV字型の編隊を組んで頭上を飛んで行くのを見ました。いずれ本州で越冬する鳥たちでしょう。毎年恒例の光景ですが、秋も深まってきましたね。

10月14日札幌で行われた第20期女流王位戦第2局ですが、後手の清水女流二冠が石橋女流王位に反則勝ちとなりました。

129手目、6六の地点の角を▲2二角成と指したそうですが、これが自分の4四の地点の歩を飛び越してしまうことになり、石橋女流王位は痛恨の反則負けに。

局面図を見ると何でもない布陣なようですが、石橋女流王位によると錯覚があったそうです。こんなこともあるんですね。

詳細はこちら

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◇128手目。確かに次に▲2二角成とするのは無理。

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Windows 7向け「XP Mode」

いよいよ今月22日に発売される個人ユーザー向けのWindowsの新バージョン、Windows 7ですが、Windows XP Modeも同時にダウンロードセンターから入手できるようになるそうです。

このWindows XP Modeですが、Windows 7では動かないアプリケーションを「Windows Virtual PC」で動かすというもの。従来のホスト型の仮想化ソフトとは異なりWindows 7のデスクトップのウインドウの状態で(別のデスクトップを表示させず)アプリケーションを動かせるのが特徴だそうです。

Windows 7の正式リリース前から手回し良くXP Modeの開発が完了しているというのは、恐らく、ご存じ前バージョンのVistaのXPに対する互換性が全く不十分だったのが最大の理由でしょう。

マシンのパワーと資金に余裕があれば、Vistaから7にアップグレードし、XP Modeを利用することも可能だと思われます。

なお対応するエディションは、Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimateで、利用するためには、PCのCPUが、Intel VTやAMD-Vといった仮想化支援機能をサポートしている必要がある、ということですのでそれなりのハードルがあることに注意が必要なように思います。

詳細はこちら

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パ・リーグ全日程終了

10月11日のKスタ宮城のナイトゲーム、楽天対ソフトバンクの最終戦は0対5でソフトバンクが快勝。

ソフトバンクは和田~森福~甲藤~三瀬~藤岡~摂津~馬原と細かく投手を繋いで完封リレー。和田投手は約5ヶ月ぶりの4勝目です。ホールド・ポイント王の摂津投手は最後までフル回転でしたね。

一方の楽天はリンデン選手が監督批判の発言で登録抹消。野村監督は退任通告を受けて今期限りで退任と、日の出の勢いのその環境に陰りが見えてきたのが気になるところです。

パ・リーグはこれでレギュラーシーズンの全日程を終了。日本ハムの勝敗結果は以下の通り。

楽天戦       13-11
ソフトバンク戦   11-12-1
西武戦        12-12
ロッテ戦           18-6
オリックス戦    16-8
交流戦        12-11-1

Shouhai09 全体の対戦成績を見ると、日本ハムはロッテとオリックスに大きく勝ち越し。楽天はオリックスに圧勝し交流戦で苦戦。ソフトバンクは交流戦で圧勝し、リーグで勝ち越したのは日本ハムと西武のみ。西武はオリックスに勝ち越したものの、ロッテに負け越し。ロッテはソフトバンクと西武には勝ち越していますね。オリックスは交流戦が全くダメで、楽天に大苦戦、しかしソフトバンクとロッテには勝ち越すという結果です。

こうして見ると各チームとも万遍なく勝ち負けがあるわけではなく、やはり対戦相手によって相性があるのを改めて感じます。

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今期最終戦

10月10日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対楽天の今期最終戦は7対1で日本ハムが勝ちました。

日本ハムの先発は武田(勝)投手。一方の楽天は青山投手。2回の小谷野選手のソロホームラン、3回のスレッジ選手のタイムリー、7回鶴岡選手のタイムリーなどで快勝。ホーム最終戦ということで、8回途中から伊藤投手の登板もありました。先発の武田(勝)投手はこれで10勝目。相変わらず楽天戦には強いですね。

これで今期の楽天戦の対戦成績は13勝11敗。最終戦を白星で飾れたのは良かった。

試合後には梨田監督や選手会長の田中選手の挨拶などがあり、選手全員で優勝旗と共にグランドを一周。各選手がサインボールをスタンドに投げ込むサービスもありました。

これでレギュラーシーズンは終了。あとは21日からのクライマックスシリーズ第2ステージと日本シリーズということになります。

思えば優勝どころか日本ハムのAクラス入り自体が正直予想外でした。以前監督をされていた大島さんなどは、首位をオリックス、最下位に日本ハムを予想していましたね。coldsweats01 結果は真逆に。リーグ1の貧打チームが逆にリーグ1のチーム打率を誇るようになり、糸井選手はともかく、まさか金子選手が3割を打って連続2塁打記録を作るとは・・・。失礼ながら本人が一番驚いているのではないでしょうか。

元々戦力差の少ないパ・リーグですから、プロの解説者だって予想は難しいはずです。故障者の有無でもチーム力は当然変わりますから、むしろパ・リーグの順位予想は当たらないと思った方が良いのかもしれません。

現在ダルビッシュ投手が離脱しているものの、故障者の長期離脱に悩むチームも多かった中、ファイターズは故障者が出ても比較的短期間で復帰してくれたのも幸いしましたね。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

10/ 3   4    5  6  7     8   10
  ○    ○    ● ○ ○    ●   ○
 ロッテ戦  ソフトバンク戦     西武戦    オリックス戦  楽天戦

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B級1組順位戦7回戦渡辺竜王対鈴木八段

10月9日のB級1組順位戦7回戦、渡辺竜王対鈴木八段戦をネットで途中から観戦。

先手は鈴木八段。この顔合わせだと鈴木八段の振り飛車に渡辺竜王の居飛車かと思ったら、何と4手目△3二飛車と竜王は三間飛車の戦型です。もちろん竜王は十分構想を練った上での駒組みでしょう。鈴木八段は中飛車ですね。中~後半にかけて2筋と3筋を中心に攻める竜王。対して鈴木八段も6筋7筋に駒を送り攻め立てます。

攻防のある見応えのある対局になりましたが、終盤は難解な展開に。

134手目△5六桂と打って決まったかに見えましたが、渡辺竜王のブログの解説によるとこれが悪手。△7八飛車成りと飛車を切って、△3八金打ちとしてから△5六桂が正着とのことです。

結局日付けを跨ぎ10日の0時40分過ぎに147手で竜王の投了となりました。前回・前々回の対局とは異なり、やはり夜半過ぎの終局です。

竜王にとっては惜しい対局になりましたが、鈴木八段の終盤の粘りと冷静な差し回しもさすがだと思います。二人ともお疲れ様でした。

この結果、順位戦は渡辺竜王も鈴木八段も5勝2敗になりました。また久保棋王は堀口七段に勝ち6戦全勝に。久保棋王、依然会長もとい快調ですね。現在のところ頭一つ完全に抜けた感じです。

渡辺竜王の次の対戦相手はその久保棋王。10月14・15日はいよいよ森内九段との竜王戦ですし、これからが正念場。検討を祈りたいと思います。

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◇投了図。147手で渡辺竜王が投了。鈴木八段は終盤の粘りに持ち味を発揮。

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対西武最終戦

10月7日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対西武戦の今期最終戦は8対3で日本ハムが快勝しました。

日本ハムの先発は藤井投手。一方の西武は木村投手。初回に中村選手の2ランなどで1対3とリードされた三回、大野選手のタイムリー等で逆転。その後も追加点を奪って快勝。前夜優勝を決めたファイターズは、主力選手の多くをスターティングメンバーから外した試合でしたが、かえってのびのびと戦えたようですね。

大野選手が3安打と大当たり。ただ得点数の割には残塁の数が11と多かったように思います。

西武戦はこれで12勝12敗とイーブン。西武は前夜日本ハムがサヨナラ勝ちしたため、14のサヨナラ負けでリーグ記録を更新、日本記録と並んでしまったようです。今シーズンは、昨年活躍した抑えのグラマン投手を欠いていたのがやはり痛かったですね。

今日は京セラドームでオリックス戦ですが、勢力の強い台風が本州に接近中。大丈夫かな?

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/30 10/1  3    4    5  6  7
    ○  ●   ○    ○    ●  ○ ○
 オリックス戦   ロッテ戦  ソフトバンク戦        西武戦

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サヨナラ勝ちで優勝!

10月6日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対西武戦は延長十二回5対4で日本ハムがサヨナラ勝ち。優勝を決めました。good

日本ハムの先発は糸数投手。一方の西武は許投手。糸数投手の力投で4対3とリードして九回から守護神武田(久)投手が登場。これは勝ったかと思いましたが、同点にされて延長戦へ。皮肉なことに武田(久)投手以外は順調な投手リレーで十二回裏へ。金子選手の犠牲フライでサヨナラ勝ちとなりました。

マジック1で勝ったのでもちろん優勝ですが、延長戦に入った時点で楽天がロッテに敗れたため、自動的に優勝が決まっていました。もちろん勝って優勝ですので文句無しでしょう。happy01

西武は昨年の優勝チームらしい意地と粘りを見せてくれましたね。十二回表に久々に投げて勝ち投手となった建山投手は、三者凡退に抑える彼本来の良いピッチングでした。

昨年の今頃、やはり札幌ドームで西武と対戦して勝った日本ハムでしたが、2位のオリックスが敗れたため目の前で西武の胴上げを見ることになったのを思い出しました。今年は幸運にも逆のパターンになりましたね。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/29 30 10/1  3    4    5  6
    ○ ○  ●    ○    ○    ●  ○
    オリックス戦    ロッテ戦 ソフトバンク戦  西武戦

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逆転されて完敗

10月5日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対西武戦は5対10で日本ハムが敗れ、優勝はお預けに。

日本ハムの先発はスウィーニー投手。一方の西武は山岸投手。4回、4対1から高山選手の2ランで追い上げられ、7回にはおかわり君こと中村選手の2ランで突き放されるという展開。

振り返って見ると高山選手に打たれたホームランは全く無駄な失点ですが、この試合に関しては継投時期を焦りすぎた印象もぬぐえません。一概に投手ばかりを責めるわけにもゆかず、言ってみれば梨田劇場の観もなきにしもあらず。

これで対西武戦は7連敗。ファイターズとしては何とかリードして、クローザーの武田(久)投手につなぐ試合にしたいものです。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/27    29 30 10/1  3    4    5
    ●     ○ ○  ●    ○    ○   ●
ソフトバンク戦     オリックス戦  ロッテ戦 ソフトバンク戦 西武戦

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実物大の鉄人28号が登場

今年の夏はお台場に実物大のガンダムが登場して話題になりましたが、以前にも投稿したように今度は実物大の鉄人28号が登場です。

登場したのは神戸市長田区にある若松公園。高さは15.6m、重量はおよそ50tというもの。両脚を踏ん張り右腕を突き出した写真を見ると、基本デザインはあの雑誌少年に連載されていた頃のものですね。

「ガオー」のポーズではありませんが、個人的には写真を見ただけで懐かしさが溢れてきます。なお構造は中は鉄骨で外は耐候性鋼板製だそうです。

詳細はこちら

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優勝に王手

10月4日の札幌ドームのデーゲーム、日本ハム対ソフトバンク戦は4対2で日本ハムが勝ちました。楽天が負けたため、この結果優勝マジックは2つ減ってついに1に。

日本ハムの先発は武田(勝)投手。一方のソフトバンクは大隣投手。3回に1点を先制された日本ハムですが、4回に2死満塁から鶴岡選手の四球、金子選手、田中選手のタイムリーヒットで4点を奪い逆転。

ファイターズは稲葉選手の打撃状態がやや気になりますが、チームとしては6連敗の頃の悪い時からは完全に脱した戦いぶりですね。

武田(勝)投手はこれで9勝目。ソフトバンクの大隣投手は悪いピッチングでは無かったと思いますが、エラーから自滅したような格好になりました。

5日からは札幌ドームで西武との3連戦。優勝に王手がかかったので、とにかく勢いに乗って初戦に勝って欲しいですね。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/26 27  29 30 10/1   3    4
    ○  ●   ○ ○  ●    ○    ○
ソフトバンク戦  オリックス戦  ロッテ戦 ソフトバンク戦

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200,000アクセス経過

俗に○○○心と秋の空と言いますが、午前中晴れていたかと思えば午後から小雨がぱらついたりと今日の天気はまさに秋の空でした。

気が付くとブログの累計アクセス数がついに200,000を超えました。150,000アクセスを越えたことを投稿したのは今年の3月3日でしたが、ずいぶん速いペースなような気がします。

相変わらず駄文・乱文のオンパレードですが、それでも個人的には一つ山を越えたかなという気分です。

毎回書いていますが、これも訪れてくれる皆さんとリンクして頂いている方々のおかげです。

ブログを開設して2年半が過ぎましたが、その間公私ともに実に様々なことがありました。

先の事はもちろん分かりませんが、今色々な事が懐かしく思い出されます・・・。

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本塁打で大勝

10月3日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対ロッテ戦は11対1で日本ハムが大勝。優勝マジックを3としました。

日本ハムの先発は八木投手。一方のロッテは大嶺投手。初回にスレッジ選手が先制の3ラン、2回に金子誠選手が2ラン、7回にも3ランと本塁打攻勢で圧勝。序盤で試合が決まる展開で、八木投手は久々の完投です。

これでロッテ戦は18勝6敗。今期の日本ハムはとにかくロッテに滅法強かったですね。正直現在首位にいるのも、ロッテ戦に大きく勝ち越しているおかげです。

この日は好調の楽天が西武に勝ち、初のクライマックスシリーズ出場を決めました。負けた昨年首位の西武は4位が確定。

各チームの残り試合数が2~7になりましたが、パ・リーグは上位3チームの順位は未だ確定せず。今日4日はソフトバンク戦。予告先発は武田(勝)投手と大隣投手、さぁどうなるか。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/25 26 27  29 30 10/1   3
    △  ○  ●   ○ ○  ●    ○
 ソフトバンク戦   オリックス戦  ロッテ戦

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B級1組順位戦6回戦渡辺竜王対山崎七段

10月2日のB級1組順位戦6回戦、延期されていた渡辺竜王対山崎七段戦をネットで観戦しようと夕方にログイン。

先手は渡辺竜王。後手の山崎七段の一手損角換わりから、先手は早繰り銀の急戦模様。山崎七段は居玉ですね。中継を覗いた時には既に先手にはと金と竜ができており、竜王が優勢のように見えました。

58手目△8七飛車成りと後手からパンチが繰り出されたところで、中継のコメントは”駒が動かされることなく見つめていた検討陣。「ああ、これは形作りですよ」”とのこと。形作りですよって・・・、1局だけ観戦するためにログインしたばかりなのに、もう終局の予告?coldsweats02

でその後も山崎七段は連続王手をかけたものの、結局73手で投了。詳細な解説は竜王ご自身の解説を参照して頂くとして、どうやら52手目の2時間22分の大長考の際に錯誤があったようです。

ところで、気になったのは中継中の次のコメント。”山崎の手番になって10分ほど経つが、山崎はまだ棋士室で頭を抱えている。検討陣は困り切っている。” そりゃ困るでしょう。でも一番困っているのは、将棋盤の前で一人でいる渡辺竜王だろうと思います。sweat01

ネット中継を覗くようになって知ったのですが、将棋会館での順位戦の対局者は対局中でも立ち歩きが自由なんですね。しかしトイレならともかく、自分の手番の時に席を立って棋士室(対局の検討がされている控え室)に行くのはどんなものでしょうか。アマチュアの将棋で同じ事をしたら、以後対局してもらえなくなりそうな気がしますが・・・。

ともあれお二人ともお疲れ様でした。

これで渡辺竜王は5勝1敗。終局は20時31分。5回戦に続いて短手数の快勝となりました。順位戦はこれから星のつぶし合いが激しくなり、難敵の久保棋王、深浦王位との対局があるので、この1勝は貴重な勝ち星ですね。

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◇投了図。73手で後手の山崎七段が投了。勝った渡辺竜王は5勝1敗。敗れた山崎七段は4勝1敗。

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1点差負け

10月1日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対オリックス戦は5対6で日本ハムが敗れました。

日本ハムの先発は藤井投手。一方のオリックスは岸田投手。3回に2点を先制したのはオリックス。その後再々逆転した日本ハムですが、中継ぎ投手陣が打たれ結局競り負けとなりました。前夜とは反対に1点差負けですね。

オリックスは後藤選手と山崎(浩)選手が4打数3安打と大当たり。日本ハムは田中選手が5打数3安打と好調でしたが、稲葉選手がブレーキになっていたようで、残念でした。しかし、このカードは勝ち越しましたので、とりあえずOKということでしょうか。

この日は楽天がソフトバンクに逆転勝ちし、2位に浮上。最近の楽天は勢いがあるなぁ。

優勝マジックは4のままです。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/23  25 26 27  29 30 10/1
    ●   △  ○  ●   ○ ○  ●
西武戦  ソフトバンク戦  オリックス戦

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1点差勝ち

9月30日の札幌ドームのナイトゲーム、日本ハム対オリックス戦は3対2で日本ハムが勝ちました。優勝マジックは1つ減り4に。

日本ハムの先発は糸数投手。一方のオリックスは近藤投手。前夜の試合とは異なり、両投手の好投で互いに1点ずつ小刻みに得点する展開になりました。

ファイターズ本来の試合の流れで、9回にはリリーフエースの武田(久)投手が登場。2度も三塁にランナーを背負うピッチングでしたが、味方の好守にも助けられ33セーブを記録し、パ・リーグのセーブ王になりました。

3勝33セーブとなんだかんだ言っても無敗なのもスゴイ!good

サクサクとゲームが進行したため、試合時間は2時間47分。珍しく9時前に試合が終わりました。

なお、この日は4位の西武がロッテに敗れたためソフトバンクのCS出場が確定。ファイターズといい、ホークスといいどうもこの辺りは他力本願モードのようです。

◇最近7試合の日本ハム試合結果

9/22 23  25 26 27  29 30
    ● ●   △  ○  ●   ○ ○
  西武戦   ソフトバンク戦  オリックス戦

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どうなるロボザックの公式サイト

いよいよ今日から10月。朝晩は涼しくなりましたね。

9月末日で終了かと思われた週刊ロボザックの公式サイトですが、今日現在特に変わった様子も無く、公式サイトは継続されているようです。

もし今後もサポートを続けてもらえるなら大変助かるのですが、直近の新着情報は5月8日のものとなっています。今後のサポートについて何かアナウンスして頂けるとありがたいですね。

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