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NHK杯戦の山崎七段対遠山四段

第67期名人戦七番勝負第6局は羽生名人が勝って、3勝3敗のタイになりましたね。これで勝負の行方は最終局にということになります。

6月14日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントは1回戦第11局。山崎隆之七段と遠山雄亮四段の対局でした。山崎七段は順位戦B級1組ということで予選免除。遠山四段は予選からの勝ち上がりです。

解説はおなじみの行方尚史八段。対局者のお二人とは旧知で、交流もあるということでの登場でしょう。

両者の戦績ですがこれが初手合いだそうです。活動が東西に分かれていることと、段位の違いでしょうか。

先手は山崎七段。戦型はゴキゲン中飛車の遠山四段に対し、山崎七段は居飛車穴熊になりました。

解説の行方八段は感想戦などでは寡黙な印象が強いように思いますが、さすがに解説となると饒舌ですね。司会の矢内女王に逆インタビュー。実は遠山四段と矢内女王は同学年で小学4年生以来の知り合い。デパートの将棋祭りで対局し遠山さんが優勝、矢内さんは準優勝だったとのこと。

前半は遠山四段が良いように思われましたが、▲4一飛車からの角取り辺りから先手が攻勢に転じ、▲3七角からは先手がどんどん攻める展開のように見えました。

よく粘った遠山四段ですが、結局109手で投了となりました。段位からいえば山崎七段の順当勝ちということになるのでしょうか。

感想戦の時間は11分程。非常に和やかな雰囲気で、珍しいくらい楽しそうで和気藹々とした感想戦でしたね。これも旧知の4人ならではと言うことでしょう。

勝った山崎七段。次の対戦相手は、木村八段です。

090614

◇投了図。△4三玉なら▲4二角成り。感想戦は和気藹々・・・って、何だか漢字クイズに出そうな熟語ですね。

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受信: 2009年6月17日 (水) 23時28分

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