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名人戦対局中の羽生四冠にサインをねだる珍事

4月10日の第67期名人戦第1局の対局中(羽生四冠が44手目を考慮中)に、観戦記者が羽生四冠に扇子を差し出しサインを求めるという珍事が発生し、前代未聞の事態に皆驚いているようです。

対局中にサインをねだったのは朝日新聞が委託したフリーの記者。この人は1976年から99年まで同新聞社の嘱託として将棋の観戦記事を書き、その後フリーになった75歳のベテラン。いやぁ、全く理解に苦しむ行為です。正直、何故このような不可解な行動をするような人を立会人の方と一緒に正面席に座らせるのでしょうか。

羽生四冠は「突然だったのでとまどったが、10秒、20秒のことなので気にならなかった。」とのこと。さすが冷静と言うか、人格者ですね。私だったら相手が誰であれ「対局中なのでサインは後にして下さい!」と拒絶したと思いますが、渡辺竜王ならどうされたでしょうか。

ちなみにこの対局、158手で羽生四冠の勝ちとなりました。

テレビ放映されていたこともあっても、この珍事の一部始終は全国ニュースでも流され、私も観たのですが、対局相手の郷田九段も突然のことに唖然としていたように見えました。

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» 対局中の羽生名人に朝日新聞社記者がサインを求める [The ポータルサイト(情報と意見交換の場)]
0日、将棋の名人戦の対局中、朝日新聞が委託しているフリーの記者が羽生善治名人に扇子を差し出してサインを求めました。朝日新聞は、礼を失した行為だとして、この記者に厳重注意しました。... [続きを読む]

受信: 2009年4月11日 (土) 12時31分

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