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NHK杯戦の佐藤NHK杯対金井4段

2月1日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントは、佐藤康光NHK杯(棋王)と金井恒太四段の対局でした。

先手は佐藤NHK杯。共に基本の戦型は居飛車。開始直後はサクサクと進み、矢倉模様に・・・かと思ったら佐藤NHK杯は類型にとらわれない得意の変則的な差し回しです。体を前後に揺らしながら先読みをするのは佐藤NHK杯のいつもの姿ですね。

一方の金井四段ですが、礼の際は深々と頭を下げるナイスガイです。聞けばこの二人、初手合い。金井四段にとっては佐藤NHK杯と対戦できるだけでも、嬉しいはずで、負けて元々。思い切って指せそうです。

解説の阿久津六段は思ったより饒舌な方ですが、丁寧で聞きやすい話し方ですね。

秒読み途中で佐藤NHK杯が駒を落とす(▲5九飛車)というハプニングもありましたが、対局は終盤近くまでほぼ互角だったように思います。結局123手で金井四段の投了となったのですが、感想戦の放送時間が全く無い熱戦になりました。金井四段は大健闘ですね。

これでNHK杯トーナメントはベスト8が出そろいました。

ディフェンディングチャンピオンに敬意を表し、佐藤NHK杯を本命とすると、対抗はやはり羽生四冠、渡辺竜王、森内九段あたりでしょうか。個人的には行方八段にも頑張ってもらいたいところ。

と言いつつ、決勝がもし広瀬五段対佐々木五段になったら、座布団が飛んできそうです。

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