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NHK杯戦の佐藤NHK杯と広瀬五段

2月15日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントは、準々決勝第2局。佐藤康光NHK杯(棋王)と広瀬章人五段の対局でした。

この2人の過去の対戦成績を見ると初手合い。またまた初手合いの放送ですね。3回戦以上はベテラン対新鋭の組み合わせが多いように思います。

先手は広瀬五段。戦型は得意の振り飛車(四間飛車)穴熊。一方の佐藤NHK杯は居飛車穴熊に。多彩な技を繰り出すオールラウンダーの佐藤NHK杯ですが、この対局はガチガチの穴熊ですね。終盤の競り合いで本来の底力が発揮できるか。

解説は藤井九段。この人、対局後の感想戦の話しぶりを聞くと、どちらかと言うとクールで木訥とした感じですが、解説に回るとそんな感じではなく他の棋士同様、適度に饒舌になりますね。辛辣な感じも全然ありません。藤井九段のお話では、佐藤NHK杯は本来は長考派らしいのですが、長考で持ち時間が無くなっても冷静に指せるため、逆に早指しも苦にならないのではとのこと。一方の広瀬五段についてですが、振り飛車の若手は多いが四間飛車穴熊のスペシャリストは広瀬さんぐらいではとのこと。

対局はほぼイーブンで進行し、結局138手で広瀬五段の投了となりました。▲9二飛車は▲4五飛車でも良かったのではと思いますが、どうでしょう。でも広瀬五段は大健闘ですね。佐藤NHK杯もさすがでした。見応えのある将棋で、感想戦の時間は無しです。

次回の放送はいよいよ注目の渡辺竜王対森内九段戦です。さぁどうなったのか。

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