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NHK杯戦の渡辺竜王対谷川九段

今回はロボットの話ではなく将棋の話題。12月28日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメント、渡辺竜王と谷川九段の対局の話です。

放送は12月末でも実際の収録は一月以上前のはずで、竜王戦やその後のタイトル予選で多忙のせいか渡辺竜王のブログでも、屈指の好カードのこの対局の話題は無いようです。

先手渡辺竜王で後手の谷川九段は一手損角替わり戦法。渡辺竜王は落ち着いてさばいていたようです。前半~中盤は谷川九段が優勢で、後半というか終盤から渡辺竜王が攻勢に転じたように見えました。

歌の文句ではありませんが、歩の無い将棋は負け将棋。▲3四歩と打った辺りから渡辺竜王のペースになったような気がします。後手にとっては、と金を作られたのが痛い。これがボディブローのように効いたようです。

結局谷川九段の投了となったのですが、気のせいか対局後の谷川九段は何だか元気がないようにも見えました。熱戦だったこともあり(確か対局後の感想戦は4分程)、やはり傍目の想像以上に悔しかったのでしょうか。

一方の渡辺竜王はまだ20代半ば。考慮時間を先に使い切った対局ですが、別段慌てた様子も無く、早指しもさほど苦にならないのでしょうね。さすが永世竜王!・・・って名乗れるのは原則引退後とのことです。

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