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NHK杯戦の行方八段対鈴木八段

今回もロボットの話ではなく将棋の話題。1月4日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメント、行方八段と鈴木八段の対局の話です。

鈴木八段は昨年のNHK杯準優勝者。さらに優勝経験もある実力者ですね。

得意の振り飛車で、序盤~中盤は鈴木八段のペースで進んだように見えました。何せ解説の森内九段が「これは鈴木さんは指していて、さぞ気持ちが良いでしょうね~。」と言うぐらいの局面が続いていました。

一方の行方八段ですが、難しい局面でふーっと大きなため息をつきながら熟考。ポーカーフェイス無しの率直な反応ですね。

しかし厳しい局面をしのいだと思ったら、その後が凄い。あれよあれよと言う間に相手玉に寄ってしまいます。この人の粘りとスピードと正確な寄せには刮目すべきものがあるように思います。

結局106手で鈴木八段の投了となりましたが、感想戦での両対局者は和気藹々とした雰囲気。感想戦は斯くありたいものです。

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