RZ1Basic v0.5.1を走らせる
当ブログのリンク集でも紹介させてもらっている、miconoさんが開発・公開されているロボザック用ツールの1つ、RZ1Basic v0.5.1が公開されましたので、バージョンアップをさせてもらいました。
おなじみのRZ1Basicは、週刊ロボザックから提供されるroboBASICに相当するソフト。コンスタントに機能拡張されてきており、プログラミングシミュレーターやロボリモコンが持つ機能も取り入れ、独自の拡張も組み込んだ総合環境ソフトになりつつあるようです。
Mac版とWindows版があり、Windows版はVistaにも対応。ご存じのように週刊ロボザックから提供されるroboBASICは、MacにもWindows Vistaにも対応していないので、読者によっては非常にありがたいソフトと言えるでしょう。
以前の投稿はv0.2.9についてでしたので、以後かなり機能拡張された点もあるのですが、今回のv0.5.1はv0.5.0での不具合修正版のようですので、さしあたって今回はv0.4.9以降の更新内容について書いてみます。
・IF文の入れ子に対応(roboBASICv2.72で使えるようになった機能)
(コンパイルのみならずシミュレーション、デコンパイルにも対応。以下同様)
・ACCELコマンドに対応(2000系コマンド)
・BEEPコマンドに対応(2000系コマンド)
・スナップリスト:RZ1Snaplistが組み込まれた。
思えば週刊ロボザックの第2ステージ以降、miconoさんのRZ1Basicも、機体の機能拡張やソフトの変化に対応して大小・表立って見えないところも含め、随分拡張されてきたようです。
例えばシミュレーターのヨー軸(拡張股関節)追加の対応、無線送信機(プロポ)によるシミュレーションへの対応、環境設定でゼロ点設定ポーズの角度設定対応、環境設定での指定によりサーボモーターの回転範囲の警告、そしてコントローラーのデータ読込みなど。
個人的に特に重宝するのは、やはりシミュレーション機能ですね。機体にモーションプログラムを転送しなくても、IRリモコンやプロポに割り当てられた機能を再現してくれるので、非常に便利。検証がはかどります。
それとありがたいのは、roboBASICとは異なり日本語が文字化けしないこと。
作者のmiconoさんには感謝しつつ使わせてもらっています。
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