« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

SimROBOTの配布が開始される

ROBONOVA-I用モーション作成ツールのSimROBOT 0が、ハイテックマルチプレックスジャパンさんの公式サイトからダウンロードできるようになりましたね。

このソフト、3D表示のROBONOVA-Iをマウスで操作して、モーションを作成できるというもの。

起動するとエージェントがデスクトップに現れ、初期設定ではしゃべって挨拶してくれるのですが、合成音声を意識したせいか、どうもなんとなくなじみにくい声のような気もします。

現行バージョンは、Ver.0.00.07。ダウンロードの際には住所・氏名の入力が要求されます。またサポートされる機体は、当然ながらROBONOVA-Iだけですので留意が必要です。

肝心の動作環境ですが、対応OSはWindows XPのみ。

う~む、なぜ出ないVista対応版。

追記: miconoさんからVistaでも動作するとのコメントを頂いています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夢現工房オリジナルIRリモコン用テンプレートプログラム

夢現工房さんのホームページを覗いてみたら、ダウンロード販売コーナーで、新たに"夢現オリジナル IRリモコン用テンプレートプログラム(MG1.30)"が追加されましたね。

このテンプレートプログラム、おなじみIRリモコンの[P1][P2]ボタンで5つのモードを切り替え、60通り以上の動作をコントロールするというもの、またIRリモコンでID自動認識をするようになっているようです。

動作コード一覧表を見ると、モード切替でモーションの割り当てが切り替わるボタンは、1~9の数字ボタン。つまり36のコントロールモーションが追加されるという訳です。

追加されるモーションで目に付いたのは、”腰痛発生!”とか”逆立ちから演技”などでしょうか。これら(と同等のモーション)は第2ステージのCDでも配布されているのかな。

価格は700円になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

60,000アクセス経過!

昨年3月に当ブログを開設。本日延べ数60,000アクセスを経過しました。

これも訪問して下さる皆さんのおかげです。どうもありがとうございます。

ところで、ロボットスタンドのパーツが付属する週刊ロボザックの68・69号を行きつけの書店に予約したら、入荷が遅れそうだとの連絡が入りました。飛び入りの予約ですから、ある程度はやむを得えないことだと思います。

いずれにしてもこの68・69号、第2ステージではこれまでのところ、最も売れる号になるかもしれませんね。

週刊ロボザック49号で紹介されているロボットスタンドの写真は、何だかシンメトリーではないような外観に見えますが、実際はどうなのでしょうか。まさか第2ステージで拡張されたロボザック専用の支持構造になっている・・・等ということはないと思いますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フジテレビ『お台場学園』にi-SOBOT登場

i-SOBOTの公式サイトによると、フジテレビ1Fオフィスタワーエントランスにて、未来研究部・ロボットアドベンチャー~君もロボットを操縦してみないか~というコーナーで、アイソボットの実演と操縦体験が行われるそうです。

i-SOBOTだけではなく、様々な二足歩行ロボットが登場するようですので、首都圏の方は覗いてみてはいかがでしょう。

・日時:’08年5月4・5・6日(i-SOBOTの登場予定日)
・場所:フジテレビ オフィスタワー1F エントランス特設コーナー
・入場:参加無料。但し有料イベントもあり。

詳細はこちらです。ちなみに4月26・27日はKONDO CUPが開催されるようですね。

例のブラックバージョンも登場するかと思いますが、こういうイベントで心配なのは電池切れのアクション。操作中に思いもよらないところで前に倒れ込んだら、不慣れな方はびっくりするのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

左足首のU型ブラケットをネジロックする

○左足首のU型ブラケットをネジロックする

ジャロセンサー搭載準備中の我が家のロボザックRZ-1ですが、前進の際にこけやすく二足歩行しないロボット状態なので、足首の固定状態を確認してみました。

すると持ち上げたロボザックの左足首部分のU型ブラケットが何だかガタついています。

念のため取り付けられているサーボモーターのスプラインホーン側の番号をメモし、早速ブラケットを外してネジ留め状態を見ると、やはりゆるんでおりぐらぐらしています。これではジャイロセンサーどころではありませんね。

足首がぐらついていては、スムーズな二足歩行は望めないので、以前に行った右股関節と右足首部分と同じようにネジロックをすることにします。

タッピングネジ4本を一旦取り外し、ネジロック剤を塗布して締め直しです。効果の程は以前の右足の作業で確認済み。

固着するまで30分程待ってから、ゼロポイント設定し試験歩行させてみると今度はしっかり歩きます。今回の作業はこれで終了。

Untight ◇スプラインホーン側のネジ穴の番号をメモし、ブラケットを取り外してみると、4つのネジ全部が見事にゆるんでいる。

Loctite ◇各ネジにネジロック剤(ロックタイト242)を1滴塗布し、4つネジをしっかり締めて固定する。固着までの時間は30分程度。

L_foot ◇再びブラケットをサーボモーターに取り付ける。念のためにゼロポイント設定も行い、しっかり歩行することを確認。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ジャイロセンサーPG-03をROBOBASICでオン・オフする

マイペースでのんびりとやっているジャイロセンサーPG-03の取り付けですが、準備として今回はモーションプログラムの対応を図ります。

各人各様のやり方があるかと思いますが、折角ですので以前に勘案したジャイロセンサーをIRリモコンのパワースイッチでオン・オフするプログラムを大幅に修正して使用することにしました。

基本モーションのサブルーチン「k16:」を下記のように入れ替えてみる予定です。


k16:
GOSUB GYRO_ON16
GOTO main_exit
'-------------------------------------------
GYRO_ON16:
IF A16 = 1 THEN GOTO GYRO_OFF16
A16 = 1

'<< GYRO ON >>
GYROSET G6A, 0, 1, 1, 1, 0, 0
GYROSET G6D, 0, 1, 1, 1, 0, 0
GYRODIR G6A, 0, 1, 1, 1, 0, 0
GYRODIR G6D, 0, 1, 1, 1, 0, 0
'この辺りは環境と各人の好みかな
GYROSENSE G6A,   0, 250, 200, 250,   0,   0
GYROSENSE G6D,   0, 250, 200, 250,   0,   0

 TEMPO 150
 MUSIC "O34GGAA GGE GGEED"
 RETURN
'-------------------------------------------
GYRO_OFF16:
'<< GYRO OFF >>
GYROSET G6A, 0, 0, 0, 0, 0, 0
GYROSET G6D, 0, 0, 0, 0, 0, 0

'<< Motor Direction Setting >> 念のため
DIR G6A,1,0,0,1,0,0
DIR G6B,1,1,1,1,1,1
DIR G6C,0,0,0,0,0,0
DIR G6D,0,1,1,0,1,0

'<< Zero Point Adjustment  >>各人各様
ZERO G6A,97,100,99,100,102
ZERO G6B,102,100,100
ZERO G6C,100,100,100
ZERO G6D,102,103,100,99,100

 TEMPO 180
 MUSIC "EDC"
A16 = 0
GOSUB standard_pose
RETURN
'===========================================

| | コメント (4) | トラックバック (0)

68号までの組み立て予定

週刊ロボザックの公式サイトで5月13日発売予定の68号の予告が発表されましたね。

既にshirasuさんからコメントがありますが、それによるとステップ・バイ・ステップでは、69号で組み立てを行うロボットスタンドのパーツの確認を行うとのこと。

ということは、ロボザックまたはROBONOVA-Iのユーザー(特にロボットハンガーの無い方)は、68・69号は無条件で買いですね。

で、パーツの予告をみると、68号の付属パーツは以下の通り。

ベース×1
ベースサポート×4
アームジョイントA×1
アームジョイントB×1
ベースラバー×4
M2.6x8mmネジ×1
足裏用ウレタンA×2
足裏用ウレタンB×2

ベースだのアームジョイントだのはロボットスタンドを構成するパーツだと分かりますが、はて、足裏用ウレタンって何のことだろ?

まぁ購入してみてからのお楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

i-SOBOTのライバルはROBONOVA-Iだった?

以前の投稿でも紹介させてもらった第11回かわさきロボット技術交流会でのi-SOBOTの開発グループリーダーの渡辺氏による基調講演ですが、キット化案以外にも興味深い内容がいくつかあるようです。

その1つはi-SOBOTの企画書内に記載されている、「背景、競合」の内容です。

競合他社の二足歩行ロボットが3体記述されていて、その1つはなんとROBONOVA-I。

企画開発段階では恐らく、ROBONOVA-IことロボザックRZ-1が現在のような一大勢力になるとは考えにくかったでしょうから、これはなかなか慧眼だったと思います。

ちなみに他の2つは、近藤科学社のKHR-1(現行のKHR-1HVに非ず)らしき機体と、ZMP社のヌーボー

KHR-1やROBONOVA-Iはまだともかく、ヌーボーは60万円近い機体ですから必ずしもi-SOBOTと競合するカテゴリーのロボットではないような気もします。

それにしてもROBONOVA-Iすなわちロボザックは、既に販売が終了してしまったKHR-1と同世代の機体なんですね。

光陰矢のごとし。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

水上機は「強風」、「紫電」は陸上機でした

以前の投稿で”旧日本海軍で水上戦闘機「紫電」をベースに「紫電改」を開発・・・”と書きましたが、なんだかどうもすっきりしないので、改めて確認してみたらやはりちょっと違ってましたね。

正しくは、水上戦闘機「強風」を陸上化したのが「紫電」。その「紫電」の欠点を改善すべく全面的に設計を見直したのが(中翼の機体を低翼化)「紫電改」です。設計・製作は川西航空機。

「紫電」及び「紫電改」の最大の特徴の1つは、旋回性能を向上させるために開発された”自動空戦フラップ”を採用したことでしょう。空中戦の最中にいちいち手動でフラップを操作するのは大変ですから、この作業が自動化できれば効果は大です。

これは、水銀柱の高さが動圧と加速度によって変化する現象を利用したものだそうですが、マイコンボードはおろか、角速度センサーも加速度センサーも無い時代に、よく巧妙な仕組みを考え出したものだと感心させられます。

現在ではロボザックやi-SOBOTあたりの方が、より複雑な機体コントロールを実現しているわけですが、「紫電」の初飛行は昭和17年。正式採用は昭和19年のことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジャイロセンサーPG-03のリード線を準備する

今日は風もなく穏やかな日和でしたので、愛車のタイヤを冬用のものから夏用のものにようやく交換しました。

さぁタイヤの交換も済んだところで、いよいよ先延ばしにしていたジャイロセンサーPG-03をロボザックに接続するために出力用のリード線の準備です。

入力用のリード線は、当然ジャイロセンサーに付いているのですが、出力用つまりマイコンボードへの入力信号用のリード線は付属していないのです。

以前に購入していた3ピンのコネクター付きリード線(200mmで420円。結構高かった!)を使用することにします。

Pglead1 センサーに接続する際、じゃまになるコネクターの突起部分を削ってそのまま接続してもたぶん問題無いと思うのですが、接続用のマニュアルでは信号線用の1本ものを使っているので、電源用の2本を外して使用することにしました。

コネクターの穴から見える金属端子部分を先の細い物(今回は爪楊枝を使用)で押すと、リード線は意外に簡単にコネクターから外れます。

Pglead2 赤・黒(通常赤は+側、黒は-側に接続されます。)二本のリード線を、それぞれのコネクターから外し、赤リード線の被覆を白リード線の被覆からゆっくりと剥がします。

その後ジャイロセンサーPG-03に接続する側のコネクターの突起部分を、カッターで削り終了。

Pglead3 しかしリード線1本だけのコネクターはすぐ外れそうで、なんだか頼りない感じです。はたして無事接続できるかどうかは今後のお楽しみ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

67号までの組み立て予定

会社で使用している仕事用のノートパソコンが不調で、メーカーに修理依頼したところハードディスクが交換になりました。保証期間内でしたので部品代は無料でした。各種業務用の主要データもバックアップを取っており、問題はないのですが、かなりの数のソフトを再インストールしなければならないので大変。普段はあまり意識しませんが、改めてずいぶん沢山のソフトにお世話になっていることに気付いた次第です。

その影響で私物のノートパソコンを急遽仕事に投入。当ブログの更新もできませんでした。

それにしても、例によってマイクロソフト社のアプリケーションは再度膨大なパッチを当てなければならないので、非常に面倒です。

閑話休題。

週刊ロボザックの公式サイトで67号の予告が発表されましたね。

それによると、3つのセンサーを取り付けた新フロント・ボディカバーを本体に装着するとのこと。

パーツに黒ウレタンが2つ付属する予定になっているのが面白い。

旧日本海軍で水上戦闘機「紫電」をベースに「紫電改」を開発(実際は基本設計から見直しを行ったのですが)した例にならえば、ロボザックもロボザック改へと外観を変えつつあるというところでしょうか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

意匠制度120周年記念イベントでi-SOBOT登場

4月18日(金)は発明の日だそうです。なんでも現在の特許法の元になった条例が1885年4月18日に公布されたのを記念して制定されたのだとか。

i-SOBOTの公式サイトによると、これに関連した意匠制度120周年記念イベントで、ご存じi-SOBOTの開発リーダーの渡辺公貴氏とeneloopのチーフデザイナーの水田一久氏によるトークショーが行われるそうです。

・日時:’08年4月18日(金) 17:00~20:00
・場所:グランドプリンスホテル赤坂 1F新緑
・入場:参加無料。但し事前登録が必要。

抽選会の予定もあるようですので、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょう。

詳細はこちらです。

それにしても渡辺さんは大忙しですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そのパーツの調達先はどこだ?

よく言われることですが、身の回りにある品々も最近は随分外国産のものが増えました。

ロボザックはご存じのように韓流ロボットですので、当然韓国製。また、実際の部品の組み立ては中国など他の国で行われているかもしれません。

ちなみにi-SOBOTの方ですが、こちらも組み立ては中国で行われています。ただしロボザックと異なるのは、重要部品は国産品が使用されていること。

例えばサーボーモーターに使用されている金属歯車、精密バネなどは日本製。さらにジャイロセンサーや音声認識IC、そしてもちろんenelooopも日本製。要所をしっかり国産品で押さえているというわけで、その意味では価格の割に相当頑張っているようにも思われます。

これも当初から海外販売を視野に入れ、大きな販売台数が確保できたところによるものでしょう。

ロボザックに話を戻すと、機体は韓国製。そして私が購入したロボットハンガーは台湾製。さらに制御用に購入したジャイロセンサーPG-03は中国製。

何だかどれもこれも日本以外の極東アジア製です。

それではロボザック関係で国産品は無いかと探してみると、書籍としての週刊ロボザックと、あとは多分公式サイトで公開されている修正されたモーションプログラムぐらいが日本製ではないでしょうか。

頑張れ国産品!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

i-SOBOTのアートコンテスト受付開始

以前にも書かせてもらったi-SOBOTのアートコンテストですが、いよいよ受付が開始されましたね。

応募内容は下記の通り

*ペイントやアクセサリーパーツを付けて制作する『ロボットデザイン部門』
*一緒に撮影した面白い写真やコラージュを対象とする『フォトグラフィック部門』
*アイソボットを主人公とした30秒以上、1分間以内の動画を対象とする『ムービー部門』

応募資格は、年齢、性別、プロ、アマ、国籍など問わず、i-SOBOTを購入した方となっています。

注目の賞金ですが、次の通りとなっています。

○最優秀賞:100,000円
○優秀賞:   50,000円
○佳作:    30,000円

応募期間は’08年4月1日~9月30日。

その他応募方法などの詳細は公式サイトの専用ページを参照して下さい。

私もi-SOBOTの購入者の一人ですので、応募させてもらおうかな。もっとも今のところ、おちゃらけネタぐらいしかアイデアが無いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パーツ別売り販売 その14

台風並みに発達した低気圧のせいで、昨日は終日強い風が吹き、寒い1日でした。道東では猛吹雪の所もあったようです。

本家週刊ロボザックのウェブのパーツ別売り販売で、4月1日に53、54、55、56号の分が追加されましたね。

週刊ロボザック53号の付属パーツは光センサーが1個。

54号の付属パーツは、フットブラケットが2個、M2x26mmタッピングネジ、M2x12mmタッピングネジ、M2.6x6mmタッピングネジがそれぞれ4個、M2x4mmネジが8個、M2x4mmタッピングネジが16個、そしてワッシャーが2個です。

55号の付属パーツは光センサーと両面テープが1個ずつ。

56号の付属パーツは、これまた光センサーと両面テープが1個ずつ。

値段は4号とも一緒で800円。送料は例によって250円とのこと。

54~56号と連続しているのは、パーツ販売から除外されるサーボモーターが付属しなくなった結果とも言えます。

しかし、4号中3号のパーツが光センサーということで、さながら光センサーの大売り出しの観がありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロボザックのサーボモーターは特別?

以前の投稿でハイテックマルチプレックスジャパン社から発売された、HMI サーボプログラマーについて書かせてもらいました。

これは同社のHSRシリーズのサーボモーター用のプログラミングツールなのですが、HSR-8498HBには未対応という但し書きが紹介文にあります。

HSR-8498HBといえば、言わずと知れたロボザックに使われているサーボモーター。

現在恐らく二足歩行ホビーロボット界では最大勢力の1つになったと思われる、ロボザックですが、てっきり未対応かと思ったら意外なことにそうでもないようです。

夢現工房さんのブログによれば、

このサーボプログラマ、現時点で”8498HBを除いた”HSRシリーズが対応していますという情報が公表されていますが実は週刊ROBOZAKに付属しているサーボ(雑誌仕様のHSR-8498HB)のみ既に対応しているという優遇処置が行われています・・・雑誌にHMIアプリ付属しないのに(爆)。
ちなみに、通常のラジコンパルス制御からシリアル通信によるコマンド制御に切り替えてHSRサーボの制御を行いたい場合、HMIによるアドレス設定は必須になりますのでご注意下さい。
」とのこと。

ロボザックの8498HBはROBONOVA-Iに使用されている初期型のものとは微妙に仕様が異なるようです。ロボザックのサーボモーターは特別なのかな?

Rz_43_2 ◇おなじみのサーボモーターHSR-8498HB。周知のように300というのはケーブルの長さ(300mm)のこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »