RZ1Disguise v.0.0.8を走らせる
当ブログのリンク集でも紹介させてもらっている、miconoさんが開発・公開されているロボザック用ツールの1つ、RZ1Disguise v.0.0.8が公開されましたので、早速インストールしてみました。
このRZ1Disguiseは、微妙に内容が異なるプログラミング・シミュレーターによって作られたrsfファイルと、ロボスクリプトによって作られたrsfファイルを双方向にに変換するフリーソフトです。
同じ拡張子rsfを持つファイルでも、実はファイル先頭の呪文というかおまじないの文字列が異なるのと(miconoさんは慧眼鋭いですね。)、さらにロボスクリプトで作られたファイルにはバイナリーコードが付与されるという違いがあるようです。
Windows版には立派なインストーラーが付いており、インストールは簡単。今回はv.0.0.7からのバージョンアップですが、そのまま問題なく上書きインストールができました。
インストールするとデスクトップにRZ1Disguiseのショートカットと共に、今回新たに作成されたマニュアル(PDF)のショートカットが作成されます。
マニュアルには、プログラミング・シミュレーターとロボスクリプトの仕様の違いが親切に記載されており必読。特にSPEED値の変換と回転方向の反転は勉強になります。
ロボスクリプト、ロボベーシックとプログラミング・シミュレーターではSPEED値の概念が異なる上に、回転方向に関しては機体個々の設定にも依存するので、予期しない動作になる可能性があり要注意ですね。
今回の更新内容の1つは、rsfファイルをウインドウにドラッグ&ドロップすることで変換できるようになったこと。
時代的にMS-DOS(この名称書くの何年ぶりだろ)辺りか、それ以前からパソコンを使用している人の多くは、あまりドラッグ&ドロップを使わないようですが、Windowsの作法に則っているわけですし、これはこれで便利な機能ですね。
特に"変換しない(SPEED値と回転方向を変換)"が重宝しそうな、キラリと光るソフトだと思います。
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