はじめに

[更新:'07/05/02 文章の一部を変更。'09/05/01追記]

ロボザック組み立て記へようこそ! こんにちは、管理人のヒロビです。

このサイトはデアゴスティーニ・ジャパン社から発行されている週刊ロボザックによる二足歩行ロボットの組み立て記です。

Rbz_10_1この週刊ロボザック、全国版は’07年1月9日の創刊、しかし毎週少しづつ供給されるパーツを組み立てていくため、完成するのは49号目。12月にならないとCMのように動く姿は見られません。

ドライバーとラジペンがあれば比較的容易に組み立てることのできるホビーロボットですが、手先の器用さ等よりもむしろ、とにかく忍耐力が要求される気がします。(1年も待てないという方にはこちらもあります。)

Prop_1 【追記】’08年1月に第1ステージの基本形態の組立を完了し、第2ステージで強化ブラケットの換装やRCコントロールへの対応などを行いました。週刊ロボザックは’08年9月16日の第85号で完結しましたが、当ブログを継続して欲しいという要望を頂き今日に至っています。最近は将棋や地域関連などロボザック以外の話題が中心になっていますが、興味のある方は右サイドバーのサイト内検索で関心のある話題を発掘してみて下さい。

なおロボザック/ROBONOVA-IのユーザーでRC用プロポ(Zebra 4 FM)をお使いの方はよろしければこちらの記事もご参照下さい。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

北海道らしい風景

立春も過ぎて日も徐々に長くなってきましたが、当地はまだ冬真っ盛り。

やはり冬の北海道といえば雪。特別積雪の多い地域ではないのですが、それでもご覧のように近所の路肩には2m以上の雪がうずたかくなっております。

Winter10_4

一方こちらは昨年7月の近郊の写真。写っているのは巨大なロールケーキ・・・、ではなくて牧草ロール。家畜の飼料ですね。

Summer09_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久保利明棋王A級に昇級へ

2月8日に行われていたB級1組順位戦、久保利明棋王と豊川孝弘七段による12回戦は、先手の久保棋王が111手で勝ち今期の通算成績を9勝2敗としました。この結果久保棋王は渡辺竜王に続き、最終戦を待たずにA級への昇級(復帰)を決めました。A級は6期目とのこと。

先手は久保棋王。三間飛車から急戦となり、後手居玉の乱戦模様の展開に。終盤になるまで先手の自陣の金銀が動かない将棋でしたが、最後に棋王が制しました。

久保棋王おめでとうございます。豊川七段お疲れ様でした。

蛇足ですが会場となった関西将棋会館は禁煙じゃないんですね。coldsweats02 豊川七段は愛煙家らしく、対局室の写真には空気清浄機が写っておりました。coldsweats01

これで順位戦B級1組からA級への昇級枠の2つは、最終戦を待たずに埋まりました。大方の予想通りタイトルホルダーの昇級になりましたね。竜王と棋王の影に隠れる格好になりましたが、竜王とは同門で今期一期目の松尾七段も8勝3敗と大活躍。最終戦が楽しみです。

100208b1

◇投了図。インタビューによると久保棋王が勝ちを意識されたのは、83手目▲7七桂とのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渡辺明竜王A級に昇級へ -その2-

既述のように渡辺竜王が昇級を決めた一戦は、タイトルホルダー同士の対局に相応しく、手に汗握る素晴らしい大熱戦でした。可能なら渡辺竜王も深浦王位も、2人とも昇級させてあげたいぐらいです。お疲れ様でした。

昇級を決めての渡辺竜王ご自身の所感ですが、竜王のブログの関連投稿で興味深い記述が目に留まりました。

「今期のリーグ、7回戦で負けて5勝2敗になった時はダメかなと思いましたが、・・・」とあります。ご存じのようにB級1組は12回戦ありますので、5勝2敗と勝ち越していて「ダメかな」とはちょっと不思議な気もします。

ここからは私の勝手な推測ですが、7回戦を終えて後の対局予定の相手の顔ぶれは久保棋王、行方八段、深浦王位、と竜王にとってはどうも分の悪い苦手な相手ばかり。竜王と言えども人の子ですから、苦手な対戦相手を残して自信がなかったのかもしれませんね。

しかし目標とされていた昇級が果たせたのでまずは祝着至極。

最終戦を待たずに昇級を決めた要因をさらに勝手に推測させてもらうと、

1)滑り出しの対局を3連勝し波に乗れた。
2)竜王戦を4連勝し後半の順位戦の対応に比較的余裕があった。
3)これまで苦手としていた棋士の対局に勝った。

ということでしょうか。他にも色々ありそうですが、今期の竜王の対局の印象は、時間配分が的確、細かい攻めが途切れることなくつながる、終盤の寄せが正確、と内容が充実しているように思います。

もっとも順位戦はまだ終わった訳ではありません。他の棋戦もありますし、名人位挑戦を含めご活躍を期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渡辺明竜王A級に昇級へ

2月5日に行われていたB級1組順位戦、渡辺明竜王と深浦康市王位による12回戦は、6日午前0時59分渡辺竜王が127手で勝ち今期の通算成績を9勝2敗としました。この結果渡辺竜王は最終戦を待たずにA級への昇級を決めました。

先手は渡辺竜王。相矢倉から渡辺竜王が積極的に仕掛け、終盤は難解な展開に。1分将棋の大熱戦になりましたが、もつれた一手争いを渡辺竜王が制しました。

渡辺竜王おめでとうございます。そして深浦王位お疲れ様でした。

見ている方も手に汗を握る、最後まで目が離せない素晴らしい対局でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

A級順位戦8回戦の結果

2月3日の第68期A級順位戦8回戦の結果ですが、三浦八段が6勝2敗で単独トップに。この結果3月2日の最終戦で勝てば名人戦挑戦者になり、負ければプレーオフということになります。

逆に1勝7敗になった佐藤九段は降級決定となってしまいました。今期は順位戦6連敗で絶不調でしたね。う~む残念。で、次の最終戦でもう1人降級の可能性があるのは、共に3勝5敗の藤井九段と井上八段のどちらかということになります。

個人的に注目しているのは我らが中年の星shine高橋道雄九段。5勝3敗で残留確定の上、最終戦で、三浦八段が敗れ高橋九段が勝てば、プレーオフに回れるということなります。

5勝3敗は他に丸山九段、谷川九段がいますが、高橋名人goodの可能性もあるということですね。

それにしてもA級の場合、基本的に勝ち越さないと残留が難しいわけですから厳しいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

現役最年長棋士有吉九段引退へ

地デジの天気情報によると、今日の当地の最高気温は氷点下10.5℃で最低気温は氷点下20℃!。寒中とはいえ、さすがに寒いです。ここはシベリアか!?

新聞によると、現役最年長棋士の有吉道夫九段(74才)が2日に行われたC級2組の順位戦で敗れ、規定により(60才以上で陥落のため)3月31日で引退になるとのことです。

調べてみたらプロ生活は56年だそうで、棋聖位の獲得、NHK杯での優勝経験もあるんですね。かの大山十五世名人の一番弟子ということで、タイトル戦では4度も師弟対決があったそうです。

最後まで棋戦で戦い続けた有吉九段、お疲れ様でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今期もネットでネタバレNHK杯戦・・・勘弁して欲しいなぁ

明日2月3日はA級の順位戦。2月5日はB級1組の順位戦ですね。B級1組は昇級者が決まる可能性があるので非常に楽しみ。大詰めを迎え目が離せなくなってきました。

さて、以下はぼやきです。

昨年も投稿しましたが、今期も録画放送のNHK杯戦の対戦結果を放送前にネット上で明らかにする心ない人がいるんですね。

一つにはモラルの問題があるんですが、もう一つ根本的にネタバレしてしまう現在のやり方にも問題があるような気がします。

詳細を書けないので隔靴掻痒の気分ですが、とにかくフライング発言は勘弁して欲しいなぁ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

NHK杯戦の渡辺竜王対久保棋王

○渡辺竜王の△6九銀が炸裂

1月31日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントは3回戦第8局。渡辺明竜王と久保利明棋王の対局でした。今期初のタイトルホルダー同士の対局ということで、注目のカードの一つ。

両者の対戦成績は渡辺竜王の2勝、久保棋王の8勝。両者ともに順位戦はB級1組のため昨年後半にも対戦したばかり(ちなみにこの放送の収録は昨年末)。スコア通り久保棋王は渡辺竜王が苦手の棋士の一人ですが、直近の成績は互角のように思います。

放送解説は井上慶太八段。久保棋王の出身地の加古川市に井上八段がお住まいということで、関西つながりですね。語り口は軽快です。

先手は久保棋王。初手5六歩で中飛車の戦型に。対する後手の渡辺竜王はどうするかと注目していたら三間飛車に。順位戦でも竜王は振り飛車にした対局がありましたが、振り飛車の時の勝率はあまり高くないような気がします。穴熊にはせずに美濃囲いに。手数をかけずに攻める方針でしょうか。

一方の久保棋王は右玉ながら、金が7八の地点にいるという不思議な陣形です。

力戦形の序盤から△8四飛△6四飛と飛車が回って、渡辺竜王長考の後、38手目2五歩と戦いが開始。1筋~2筋を中心に攻める竜王。

攻め続ける渡辺竜王、どう手を作るか注目ですが、60手目は桂取りの△8七香。解説の井上八段は「初めて見ました!」。予想外の1手ですね。次の▲9七桂の後の△6九銀が6四の地点の飛車を竜にする妙手。

その後も竜王の攻めは途切れることが無く、結局86手で久保棋王の投了となりました。振り返ると終始竜王ペースの展開でしたので、さばきのアーティストの久保棋王としては不完全燃焼だったことでしょう。

竜王得意の細かい攻めがつながり、終わってみれば苦手相手の対戦とは思えない快勝です。

感想戦の放送時間は22分ほど。久保棋王は敗れたせいか静かな語り口が印象的でした。

勝った渡辺竜王の次の対戦相手は深浦王位。またもやタイトルホルダー同士の対局ですが、放送は早速来週ではありませんか。連続登場の竜王は大忙しですが、収録はダブルヘッダー?

Nhk100131

◇投了図。後手玉の囲いは無傷。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

デアゴスティーニ社の文庫本?

今日は真冬日でしたが、幹線道路の路面の雪は溶けてビショビショ。車は泥んこですね。

今日、ふと我が家の本棚にある文庫本を何気なく見たら、「デアゴスティーニ」の文字があります。

えっ、家にあるデアゴスティーニ社さんの書籍は週刊ロボザックだけのはず・・・と思って改めて確認。

文庫本のタイトルは”最強のジェット戦闘機-世界の航空機1-”でデアゴスティーニ編となってます。発行は2003年。どうやらロボザックを組み立て始めるより、かなり前に入手したものですね。実はこの本、以前デアゴスティーニ社さんから分冊で発行されていた「週刊ワールド・エアクラフト」から機種を選択し、内容を抜粋したものとのことです。

世界各国の戦闘機が紹介されているのはもちろん、実際にはB-52やA-10(ターミネーター4にも登場していましたね)などの爆撃機や攻撃機も登場するのですが、予想外なところでデアゴスティーニ社さんの名前に出会い、驚きました。

Saikyo1_4

◇発行は講談社(+α文庫)。表紙の写真はご存じ、可変後退翼を持つ米海軍のF-14トムキャット。既に退役済みの戦闘機だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

NHK杯テレビ将棋トーナメント2月の放送予定

1月24日放送のNHK杯、鈴木八段対糸谷五段戦は先手の糸谷五段が快勝しましたね。居飛車右玉の駒組みからノータイムの指し手連発で、今期一番の破天荒な将棋でした。個人的に意外だったのは振り飛車の鈴木八段で、本来終盤のねじり合いに強く、粘り強い指し回しが信条の方だと思いますが、思ったより淡泊な投了に感じました。早指しの初手合いで、糸谷流の将棋に消耗してしまったのでしょうか。

2010年2月のNHK杯戦の放送予定です。

ソースは将棋講座テキストと月刊ザテレビジョン。

○2月7日 準々決勝第1局
深浦 康市 王位 VS 渡辺竜王・久保棋王戦の勝者 
解説:橋本 崇載 七段 

○2月14日 準々決勝第2局
森内 俊之 九段 VS 糸谷 哲郎 五段
解説:杉本 昌隆 七段 

○2月21日 準々決勝第3局
丸山 忠久 九段 VS 三浦 弘行 八段
解説:塚田 泰明 九段 

○2月28日 準々決勝第4局 
羽生 善治 NHK杯 VS 山崎 隆之 七段 
解説:内藤 國雄 九段

今期のNHK杯戦もいよいよベスト4をかけての大詰めですね。解説では橋本七段が9月に続いて二回目の登場。内藤九段は、昨年度も確か羽生NHK杯(四冠)戦で解説をされていましたね。

それにしても気になるのは2月7日の放送。1月31日の放送で分かるのですがgood、はたして渡辺竜王と久保棋王のどちらの登場となるのでしょうか。shine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHK杯戦の羽生NHK杯対先崎八段

1月17日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントは3回戦第6局。羽生善治NHK杯(四冠)と先崎学八段の対局でした。放送日は雪かきに追われていたため、ビデオ録画したもので観戦です。先崎八段は現在の将棋講座の講師をされていますが、羽生NHK杯とは同じ年の生まれなんですね。知らなかった。

解説は森下卓九段。こちらも昨年の将棋講座で講師をされていましたのでおなじみ。大盤の前の姿は久々ですね。

両者の対戦成績は羽生NHK杯の13勝、先崎八段の1勝だそうで、ずいぶん差があるように思いますが、同じプロ棋士でそう極端に力量に差があるとは考えにくいので、メンタル的な要因もあるのでしょうか。

先手は羽生NHK杯。予想通りの相居飛車で矢倉模様に。18手目の△9四歩を見て解説の森下九段は、手損になるだけの無駄な一手ではないかという指摘を再三されていましたね。△9四歩そのものが悪手という訳ではないでしょうが、その後の進行はこの序盤の端歩突きを活かせない展開に。

42手目の△7七歩と先手玉に王手を掛けた先崎八段ですが、その後はなかなか攻めが繋がらず、60手目△5一飛車と後手の玉頭に角、隣には飛車という悪形になってしまいます。逆に先手の羽生四冠は89手目▲2四飛車と満を持して自陣にいた飛車をくり出し、「飛角銀桂」の寄せです。

結局97手で先崎八段の投了となりました。先崎八段とすれば、羽生NHK杯をもう少し慌てさせるような展開にしたかったはずですが、残念でした。個人的には何となく羽生NHK杯が勝ったような印象の対局でしたが、もちろんプロ棋士の対局ですので何となくなはずは無く、お二人ともフル回転で読みを入れていたことでしょう。それだけ羽生さんが強いということでしょうか。

感想戦の放送時間は20分ほど。和やかなムードでした。

勝った羽生NHK杯の次の対戦相手は山崎七段ですね。さぁどんな対局になるのでしょうか。

Nhk100117

◇投了図。勝った羽生NHK杯は考慮時間を1分残した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

NHK将棋講座テキスト2月号

先週の週末は雪かきに追われました。いよいよ本格的な積雪シーズンですね。

恒例のNHK将棋講座テキストの掲載内容の紹介です。

将棋講座テキスト2月号「先崎学のすぐわかる現代将棋」

○今月のテーマ:最新戦法 どんと来い!!

・中飛車党なら初手5六歩!!・・・・・・・・ 2月7日放送
・どうなる!?ゴキゲンVS居飛車穴熊・・・2月14日放送
・急戦と穴熊?両面作戦をねらえ!・・・・・2月21日放送
・組ませて勝負!?穴熊VS四間飛車・・・ 2月28日放送

先崎学八段による将棋講座の2月のテーマは『最新戦法 どんと来い!!』。残り2か月はオムニバス形式による解説だそうです。

カラー口絵とインタビュー記事に登場するのは、本テキストでも連載記事を書かれている久保利明棋王。原稿は携帯電話で作成されているとのこと。さらに口絵には昨年11月7日の将棋の日のイベントと11月15日の「棋士会将棋フェスティバル2009in東京」の写真も掲載されています。渡辺竜王の揮毫シーンも写っているようですね。

興味深いのは連載の「深浦康市・小伝」。深浦王位はなんとタイトル戦で初手9六歩を指したことがあるそうで、少し前に永世十四級さんとたまたまこの話になったばかりなので、ちょっと驚きました。

そして掲載されている2月前半のNHK杯戦の放送予定は以下の通り。

2月 7日  深浦康市王位-渡辺・久保戦の勝者(解説:橋本崇載七段)
2月14日 森内俊之九段-鈴木・糸谷戦の勝者(解説:杉本昌隆七段)

トーナメントもいよいよ大詰め。ベスト4をかけての対局ですね。

Kouza1002  ◇将棋講座テキスト2月号。表紙は久保利明棋王。背景は西の法隆寺と言われる出身地の加古川市にある鶴林寺の三重塔。別冊付録は”なるほど棒銀戦法(中井広恵女流六段)”。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«デジカメ用USBケーブルなぜこんなに種類が多い?!